不倫率はどのくらい??
「不倫」誰もが聞いたことのある言葉。日本では一体どれくらいの人が不倫をしたことがあるのだろうか?
最近は、不倫妻を主人公にした小説がヒットするなど、異様な傾向がみられる。新聞の書籍紹介欄にあるのだから驚きだ。欧米でももちろん不倫は存在するが、やはり非難されるべきものであり、もってのほかと憤慨されるのが通常であるらしい。日本でも一昔前まではそうだったはずなのだが・・・。
不倫はタブー
日本の結婚事情も関係しているように思ったので留学生にも意見を聞いてみた。フランス人、アメリカ人、カナダ人、ドイツ人など約10人にインタビューした。まず不倫のことを話に出すとすごくいやな顔をされた。そして相手に対する裏切りだし、即離婚だとのこと。日本のようになかなか離婚に至らないのはあり得ないという。欧米事情とは
欧米では、赤ちゃんでも小さいころから両親と別々の部屋で寝るらしい。夫婦は結婚してもいつまでも夫婦の形、男と女でいられやすいのかもしれない。旅行について尋ねてみた。子供を預けて夫婦で旅行することは結構あるそうだ。あるフランス人留学生は「祖父母に預けて行く」と答えた。同居していようがいまいが家族なのだから、子供たちが祖父母と過ごせるチャンスだし、親も子供もお互い少し離れて過ごすことも大切だと考えられているらしい。日本では、祖父母に預けて旅行などというと「子供が大きくなってからにしたら?」と非難されがちだが、このあたりも不倫に関係しているように思う。