
横浜高島屋では、環境に優しく、長く使えるHANWAY(ハンウェイ)の雨傘を5月26日(水)~6月1日(火)、1階傘売場で期間限定販売する。
(画像はプレスリリースより)
環境にやさしい、長く使える傘を持つ人急増中!
昨今、コロナウィルスの影響により、中国からのビニール傘などの輸入量が一時激減したことに加え、近年のエコ志向の高まりもあり、「使い捨てでない傘」へのニーズが高まっている。そんな中、横浜高島屋1階傘売場では、HANWAY(ハンウェイ)の雨傘を期間限定で販売する。
HANWAYは、現代傘の開祖といわれるジョナス・ハンウェイに由来するブランドで、大量生産とは一線を画すスタイリッシュで芸術的なデザインに加え、カラーバリエーションの豊富さが人気の理由。
また、日常的に長く使えるよう、こだわりのパーツで組み立てられているのも特徴のひとつ。さらに、傘立てに放置するのが不安という声に応え、雨傘には、傘袋がセットとなっており、使い捨ての傘袋を使うことがないため環境にもやさしい。
【販売商品一例】
<HANWAY>Ginette(ジュネ):16,500円
花束のような女性らしいフリルが印象的で、広げるとその華やかさで雨の日も楽しくなるような雨傘。8色の中からお気に入りの1色を選べる。
<HANWAY>Couturier(クチュリエ):19,800円
“クチュリエ”の名前にふさわしい、端正でシンプルな逸品。雨を弾く音までもデザインされたという究極のアルチザンアンブレラ。オーセンティックな魅力は色褪せることはない。
このほかにも、長傘約40種類、折りたたみ傘30種類を用意している。