
株式会社VR住宅公園は、運営する注文住宅のバーチャル展示場『HOUPARK(ハウパーク)』の機能を大きく見直し、にユーザーと工務店・ビルダーを繫ぐ新パッケージの提供を開始した。
(画像はプレスリリースより)
注文住宅のバーチャル展示場HOUPARK
注文住宅のバーチャル展示場として、3DCGで建築した高精細のモデルハウスを24時間、360度自由自在に内覧できる注文住宅展示場として、多くの方が来場している。
HOUPARK(ハウパーク)は、注文住宅の建築を検討する際、360度自由自在に操作可能な、VRモデルハウス(3DCGモデルハウス)をPCやスマートフォン、タブレットなどで見ることができる。現在、全国の工務店・ビルダーが注文住宅のモデルハウス13棟を出展(WEB上に公開)している。
2月から3月にかけて、東海地区・北海道地区・首都圏にて3棟の公開を予定している。
今回開始した新パッケージでは、メガソフト社の建築企画設計/意匠設計/プレゼンテーションソフト「3Dアーキデザイナー」とChatwork社のクラウドチャットツール「Chatwork(チャットワーク)」をパッケージに採用した。
今回の新パッケージにて、「一気通貫したサービス」を実現した。
(画像はプレスリリースより)
出展募集案内詳細は、こちらから:
https://houpark.co.jp/register/