
米どころ新潟・魚沼市の飲食店が自慢のコシヒカリを使った「魚沼ごちそうおにぎり」キャンペーンが、10月15日(土)から、とれたての新米を使った「新米でおかわり!第2弾魚沼ごちそうおにぎり」としてスタートした。この秋は、魚沼市で本物の新米コシヒカリと紅葉が楽しめる。
(画像はプレスリリースより)
「魚沼ごちそうおにぎり」キャンペーンは、10月15日(土)~12月25日(日)まで
「魚沼ごちそうおにぎり」キャンペーンは、今年7月15日からスタート。魚沼市内の飲食店15店舗が参加し、9月末日時点で約2,100食を提供した。10月15日(土)からは、新米コシヒカリをつかい、参加店舗も16店になり、18種類のメニューを提供する。
また、「日本一美味しいコシヒカリを使った料理を食べられる魚沼市」といった、魚沼市のブランドイメージの構築へつなげることを目指している。魚沼市内の米生産者と飲食店と一緒に魚沼の“食”の魅力を発信し、秋の紅葉やユリやコスモスなどの花々など自然豊かな魚沼市への来訪拡大につなげていきたいとという。
■魚沼ごちそうおにぎりの概要
URL:
https://gochioni.iine-uonuma.jp/開催期間:10月15日(土)~12月25日(日)
詳細:参加店舗数 16店舗(新規参加店舗1店舗)