
合同会社穀宇は、築120 年の歴史を誇る空き家を活用し、新潟県妙高市に新しい旅の拠点となる古民家宿「MAHORA 西野谷」を、4月6日(土)にオープンする。
(画像はプレスリリースより)
つながり×体験×古民家、一日一組限定の古民家空間で、日常の暮らしを体験
MAHORAという名前は、「素晴らしい場所」「住みやすいところ」という意味を持つ言葉。この特別な場所では、1 泊 2 日での里山の暮らしを体験できるプランを用意しており、宿泊施設だけでなく、交流スペースも併設している。
また、定期的に多くの人が集まるイベントも計画しており、新潟県の豊かな自然の中で心と体をリフレッシュするための場となるだろう。
「MAHORA 西野谷」は、単なる泊まる場所ではなく、「妙高の里山生活」を味わえる体験型宿泊施設として、里山ならではの特別な体験を提供する。
■MAHORA西野谷概要■
【住所】944-0064新潟県妙高市西野谷54番地
【交通】車:上越妙高駅から約20分
電車・バス:JR北陸新幹線「上越妙高駅」よりタクシ
ーで約15分
【客室】3 部屋、シェアキッチン、 図書室(一棟貸し)
【面積】180㎡ (厨房を含む)
【料金】1 泊朝食付き 25,000 円~/人(大人 2 名利用時、
税込み)
【対象年齢】何歳でもウェルカム(12歳以下添い寝無料)
【SNS】Facebook/lnstagram@mahora_nishinoya
【公式サイト】
https://mahora-stay.com/【運営】合同会社穀宇