ポルシェへの執念から生まれた感動の実話
誰もが一度は乗りたい夢見る高級車。高級車を街中で乗り回せたら、どんなに気持ちが良いことか・・。そんな夢を
自分の手で無理やりかなえた人がアメリカにいました!死ぬほど働いて、お金を貯めた…のではありません。
何と彼は、自分でポルシェを作りだしてしまったのです!
これが
自作の2010年新作のポルシェ911GT3RS。細部までかなりこだわっています。ご覧の通り
基本は段ボールでできています。究極のエコ使用。あっぱれです。でも、雨の日に外出するのはやめた方がいいかもしれませんね。
また本物は3.8リッター 自然吸気の水平対向6気筒エンジンを搭載していますが、彼のポルシェは
人力自転車で動いています。究極のエコカーと言えるでしょう!
この画像をブログにアップしたところ、すでに100万回のアクセスがあったそうです。
苦労の甲斐がありましたね!
美国牛人纸板糊出保时捷借用自行车架