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2025年12月14日(日)
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レディ・ガガの「ボーン・ディス・ウェイ」がパロディ・ソングに!

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レディ・ガガの「ボーン・ディス・ウェイ」がパロディ・ソングに!

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レディ・ガガ(Lady Gaga)が2月にリリースしたシングル「ボーン・ディス・ウェイ(Born This Way)」のパロディ・ソングがユーチューブにアップされ、話題を呼んでいる。

I might be wearin' Swiss cheese/or maybe covered with bees/It doesn't mean I'm crazy, I perform this way (スイス・チーズを着ようかしら/それとも身体いっぱいに蜂を付けようか/だからといってクレイジーなわけじゃないのよ/これが私のやり方だから)という歌詞の通り、ガガのことを歌っている。

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作者は、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の「ビート・イット(Beat It)」やニルヴァーナ(Nirvana)の「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット(Smells Like Teen Spirit)」などのパロディで有名なウィアード・アル・ヤンコヴィック(”Weird Al”Yankovic)。ウィアード・アルは彼の次のアルバムにこのパロディ・ソング『パフォーム・ディス・ウェイ(Perform This Way)』を加えたかったのだが、レディ・ガガからの許可が得られないと自身のブログに掲載した。お蔵入りになるくらいならとユーチューブにアップされた『パフォーム・ディス・ウェイ』のビデオは歌と歌詞のみが表示され、最後にゲイを支援する人権擁護団体、ヒューマン・ライツ・キャンペーン(Human Rights Campaign)への寄付を呼びかけている。

しかしながら、その後、ニューヨーク・タイムズ記者のツイートで、ガガが『パフォーム・ディス・ウェイ』に対して許可を出したとウィアード・アルのマネージャーが認めたことを発表している。ウィアード・アルによれば、もしこのパロディ・ソングが無事にリリースされれば、収益はヒューマン・ライツ・キャンペーンへ寄付する意向とのことである。





外部リンク

レディ・ガガ公式サイト(英語)
ウィアード・アル・ヤンコヴィック公式サイト(英語)

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