
移動と分野の垣根を超えたCROSS(融合)から生まれる新たな価値を創造するWILLER ACROSS株式会社は、日本航空株式会社(JAL)と連携し、3月~10月に、大阪・関西万博仕様「JAL×ガンダム レストランバス」を運行する。
(画像はプレスリリースより)
移動と食の融合で、全国各地の地域活性化を推進、地域の新たな魅力を創出
『レストランバス』は、WILLERグループが独自開発した国内唯一のキッチン付き二階建てバス車両。WILLER ACROSSでは、同車両のレンタルを通じて、各地域の課題を解決するビジネスモデルを展開しており、全国各地の自治体やDMO、企業に向けたコンテンツソリューションを提供している。
今回は、WILLER ACROSSとJALが連携し、JALが「JALガンダムJET」を就航する各地域において、大阪・関西万博仕様「JAL×ガンダム レストランバス」を、3月~10月に運行する。「JAL×ガンダム レストランバス」を運行することで、全国各地に新たな人流・商流を創出し、地域の人たちとその地域の地域活性化につなげるとともに、各地から大阪・関西万博を盛り上げる。
本運行は、4月から開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に合わせて実施される「JAL×GUNDAM FLY TO THE FUTURE PROJECT」(
https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/special/expo/gnfp/ )の一環として、実施する。