
フォルクスワーゲン ジャパンは、マイナーチェンジしてさらに進化を遂げたコンパクトハッチ新型「Polo(ポロ)」の先行受注を、4月20日(水)より全国のフォルクスワーゲン正規ディラーで開始した。
(画像はプレスリリースより)
オプション費用5万円分をサポートする予約注文キャンペーンを開始
同時に、4月20日(水)~6月22日(水)までに予約をした方全員に、オプション費用5万円分をサポートする予約注文キャンペーンを展開している。なお、新型「Polo」の発売は年央を予定している。
今般導入する新型「Polo」は、フロント・リヤ回りのデザインが刷新された。インテリアは、9.2インチの大型モニターを搭載したVlokswagen純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”を採用した他、デジタルメータークラスターやタッチコントロール式エアコンディショナーパネルを採用。
パワートレインは、全車最新世代の1.0TSIエンジンを採用。市街地で十分な動力性能を発揮するとともに、高い静粛性も実現している。先進安全装備には、同一車線内全車速運転支援システム“Travel Assist”や、LEDマトリックスヘッドライト“IQ.LIGHT”など、フォルクスワーゲンが提供する最新の装備を採用。
グレード展開は4グレード展開。従来のTrendlineに代わりLEDヘッドライトなどを標準装備する『Active Basic』、Comfortlineに代わりデジタルメータークラスター“Digital Cockpit Pro”などを標準装備する『Active』。
Highlineに代わり同一車線内全車速運転支援システム“Travel Assist”やLEDマトリックスヘッドライト“IQ.LIGHT”を標準装備する『Style』を設定。また、専用アイテムを身に纏ったスポーティモデルの『R-Line』も引き続き設定する。
ボディカラーは、新色のヴァイブランドヴァイオレットメタリックの他に、キングズレッドメタリック、アスコットグレー、リーフブルーメタリックなど、合計7色の多彩なカラーラインアップだ。
新型「Polo」ティザーサイト:
https://www.volkswagen.co.jp/ja/magazine/thenewpolo_cp.html